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執筆者の写真吉田正幸

会員ページへの追加、海外視察情報

 会員ページに下記のニュースや情報を追加掲載しました。

○ニュース解説:こども家庭庁の来年度概算要求をどう読むか

○ニュース解説:超少子社会で幼・保はどこに向かうのか?

○新釈「保育政策Q&A」32:こども政策とEBPMの推進

○「保育ナビWebライブラリー」コラム83(「幼稚園はどこに向かうのか?」)

 

 既にお知らせしている通り、11月5日(日)から11日(土)の日程で実施予定の海外最新保育事情視察ですが、オックスフォード大学のE・メルウィッシュ教授、及びミラノ・ビコッカ大学のS・マントバーニ教授のレクチャーがほぼ決まったほか、先進的な保育施設の視察も決まりつつあります。

 過去の参加者を中心に仮予約を受け付けていましたが、参加人数の大半が埋まってしまい、あと3名程度の参加枠が残るだけとなりました。ご関心のある方は、当研究所のWEBサイトからお問い合わせください。

 なお、前回もお伝えしているように、メルウィッシュ教授は、イギリスの保育政策にも大きく関わっており、改めてイギリスやEUの保育政策の最新状況や保育の質、今後の課題などについてお話ししていただきます。

 マントバーニ教授は、レッジョ・エミリアの思想的牽引者であったローリス・マラグッチと一緒に仕事をしていた方で、レッジョ・アプローチの神髄についてお話を伺う予定です。

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