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期待に反して『誰通』の利用が低調!
利用上限時間の引き上げや予算拡充にも暗雲? こども誰でも通園制度の利用状況は、期待に反して伸び悩んでいる──こども家庭庁はこのほど、子ども・子育て支援等分科会を書面による「持ち回り開催」で開きましたが、そこで示された「こども誰でも通園制度の実施状況等について」のデータから、こんな状況が浮き彫りになりました。 それによると、今年5~8月の4か月間で利用認定を受けた子ども数こそ増えているものの、実利用人数はその2~3割程度にとどまっていて、8月は減少に転じていることが分かりました。 1か月当たりの平均利用時間については、おおむね6~8時間にとどまっているだけでなく、0歳児は8月に減少、1・2歳児は7月、8月と2か月連続で減少しています。その結果、8月の平均利用時間は、すべての年齢で6時間台となっており、利用上限時間の10時間にはるかに及ばないことも明らかになっています。 こうした低利用の状況に至った原因は明らかではありませんが、未就園児家庭のいる地域内で十分な受け皿がないことや、柔軟な利用ができる施設が少ないこと、市区町村が積極的に利用を呼び

吉田正幸
5 時間前
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