top of page


幼稚園の園児数60万人割れが目前に!
保育所児童の減少傾向もより鮮明に 文部科学省とこども家庭庁が相次いで幼稚園や保育所、認定こども園などに関する最新の統計データを公表しました。両調査に共通している特徴は、施設種別を問わず少子化の影響が徐々に色濃く表れてきており、園児(利用児童)の減少や就園率(定員充足率)の低下が顕著に表れ始めたということです。 特に、幼稚園については、園数が約7900園と遂に8000園台を下回り、園児数は前年より6.2万人少ない約62.7万人となっています。ピーク時に比べて、園数はほぼ半減、園児数は4分の1にまで落ち込んでいることに改めて驚かされます。これは、乳幼児人口の減少に加えて、女性就業率の上昇による保育ニーズの高まりが園児減に拍車をかけているためで、幼稚園はかなり厳しい状況に陥っていることが鮮明になっています。 保育所についても、地域によっては待機児童がいるとはいえ、利用児童数は新制度が始まった平成27年度から12年連続の減少となっています。定員充足率をみても、保育所等(地域型保育事業や認定こども園を含む)の全体では、やはり平成27年から12年連続し

吉田正幸
8月28日


幼稚園の園児数が遂に70万人を下回る!
園児減に歯止めがかからずピーク時 の3割以 下に 文部科学省が8月27日、令和7年度学校基本調査の速報値を発表したところ、幼稚園の園児数が前年度より約6万8000人も少ない約69万人となったことが分かりました。園児数がピークであった1978年の約249万8000人に比べて...

吉田正幸
2025年8月27日


幼稚園の園児数は1960年の水準にまで低下!
園児数は幼保連携型認定こども園が幼稚園を大幅に上回る 文部科学省は8月28日、令和6年度学校基本調査速報を公表しました。それによると、幼稚園の状況については、園数は19665年頃の水準、園児数は1960年頃の水準にまで低下したことが分かりました。加速する少子化の影響に加え...

吉田正幸
2024年8月28日
bottom of page
