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都市部への人口集中で地方の人口減少は加速!?
いびつな人口移動は保育機能の維持にどう影響するのか 総務省がこのほど公表した「住民基本台帳人口移動報告」(2025年結果)」によると、東京をはじめ大都市部への人口集中が以前として続いており、特に女性のほうが地方から東京圏に流出していることが分かりました。 このことは、少子高齢・人口減少社会において、大都市圏と地方の二極化が進むことによって、地方はより人口減少が加速する可能性が高いことを意味します。その結果、地方の保育者養成校は一段と厳しい状況に陥ることが予想され、保育人材の確保がますます困難になるかもしれません。また、地方ほど少子化が加速することにより、保育機能の維持・確保が喫緊の重要課題として浮上してきます。 同庁の人口移動報告によると、都道府県別にみた転入超過自治体は、東京都、神奈川県、埼玉県、大阪府、千葉県、福岡県、滋賀県の7都府県しかなく、その多くが首都圏となっています。このうち転入者が1万人を超えているのは4都府県に過ぎず、中でも東京都の6万5219人が突出しています。 市区町村別の上位10自治体をみると、大阪市の1万6090人

吉田正幸
2月4日
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