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東京都が幼稚園の1・2歳児保育に高額な補助!
こども園に移行せず保育所機能の拡充で対応 ここ数年でピークアウトしつつあった待機児童が9年ぶりに増加に転じ、東京都は前年の339人から1113人へと大幅に増えました。こうした状況もあってか、都では私立幼稚園の一時預かり・幼稚園型Ⅱを活用して少しでも待機児童を減らそうと、9月から幼稚園型Ⅱに対する補助を大幅に拡充しました。 一時預かり「幼稚園型Ⅱ」というのは、幼稚園において保育を必要とする0~2歳児(いわゆる3号認定子ども)の受け皿として、定期的な預かりを行う事業です。国事業としては、例えば2歳児の場合、基本分として1日当たり2910円、標準時間を超えた長時間預かりに対しては1日当たり990円の加算が行われます。負担割合は、国・都・区市町村がそれぞれ3分の1ずつとなっています。 これに対して、都は大幅な拡充を行い、9月1日以降に新たに受け入れを行った場合、2歳児受入加算として1日当たり7150円を補助します(都が10分の10負担)。その結果、2歳児1人当たりの日額補助は1万1050円となりおます。1歳児についても、国と都の独自補助を併せた補助

吉田正幸
10月3日


アフォーダブル住宅は子育て支援効果が高い!
住まいの問題は少子化対策の「一丁目一番地」? “アフォーダブル住宅”という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 アフォーダブル住宅(Affordable Housing)というのは、直訳すると「手頃な価格の住宅」のことで、一般的には「住居費が世帯収入の30%以下に収まる住宅」を指すそうです。 子育て世帯にとっては、経済的負担の軽減につながるほか、家賃の高騰に左右されにくいため転居リスクを低減できたり、利便性の高い場所に比較的安く住めることで職住近接を実現できたりするメリットがあると言われています。 さらに、家賃が安いだけではなく、転落防止のベランダや段差の解消、防音性の向上、ベビーカー置き場の確保、見守りサービス、子育て相談など、「子育てに適した質」も重視されているのが特徴です。 こうした中、マンション価格や家賃が高騰し続ける東京都は、「東京都の少子化対策2025」の中で、安心して子どもを産み育てることができる社会の実現を目指す一環として、「官民連携アフォーダブル住宅供給促進ファンド」の組成を進めています。これは、民間活力を活用しながら、子

吉田正幸
1月13日


人口だけでなく子ども政策でも他を圧倒する東京
0~2歳児 の無償化などチルドレンファースト実現に邁進 東京都はこのほど、令和7年度予算案を公表しましたが、その中で3歳未満児の保育料について今年9月から第1子まで無償化することが明らかになりました。そのための予算として、無償化全体で763億円を計上しています。少子化対策...

吉田正幸
2025年2月23日


こども誰でも通園制度への対応は自治体で温度差?
東京では国事業より都事業のほうが人気! 令和6年度を迎え、「こども誰でも通園制度」の本格実施を見据えた試行的事業が100を超える自治体で始まります。この事業は予算上、150自治体程度を見込んでいましたが、追加募集を行ったものの、どうも150自治体までは達しなかったようです。...

吉田正幸
2024年4月5日
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