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保育政策に関心が薄い骨太方針2026
力強さに欠ける保育人材の処遇改善 政府は7月21日、経済財政諮問会議がまとめた「経済財政運営と改革の基本方針2026」いわゆる骨太の方針2026を閣議決定しました。この中で、少子化対策や子ども・子育て支援については、あまり踏み込んだ記述が見られず、当たり障りのない内容にとどまりました。 この骨太の方針は、「政府の経済財政政策に関する基本的な方針を示すとともに、経済、財政、行政、社会などの分野における改革の重要性とその方向性を示すもの」ですが、少子化対策や子ども・子育て支援、とりわけ保育政策については、その重要性に対する認識が示されず、既定の方向性が取り上げられたに過ぎませんでした。 かつて骨太の方針では、認可保育所への株式会社参入や今日の認定こども園につながる総合施設構想、近年では保育士等の処遇改善などが大きく取り上げられたことを思うと、高市内閣においては子ども・子育てや保育関連への関心が薄らいでいるように感じられます。 そんな中で、「主要分野ごとの重要課題と取組方針」として、「少子化対策と日本の未来を担うこども・若者のための政策の推進」

吉田正幸
7月22日


骨太方針の原案で「少子化への対応」も強調するが…
保育政策の次の課題は過疎地域での保育機能の維持 政府の経済財政諮問会議は6月11日、「経済財政運営と改革の基本方針2024 (原案)」をめぐって論議しました。この基本方針は、いわゆる骨太の方針と呼ばれ、政権の重要課題や来年度予算編成の基本的方向性を示すものです。...

吉田正幸
2024年6月15日


異次元の少子化対策は徐々にトーンダウン?
「骨太の方針2024」では少子化対策を重視せず! 政府は6月4日、経済財政諮問会議を開き、来年度予算編成の基本的な指針となる「骨太の方針2024」の骨子案を示しました。この中で、少子化対策に関しては、第3章の「主要分野ごとの基本方針と重要課題」の一つとして「少子化対策・こど...

吉田正幸
2024年6月5日
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