０～２歳児の保育の質の評価結果が明らかに！

デンマークに見る保育の質へのアプローチ

～保育が貢献できる質的な対策を軽視～

国の人口減少対策は本当に成果が上がるのか？

～園児獲得の道具として利用される心配は？～

認可保育所での有料の習い事を実質的に解禁

研究所メルマガvol.40

これからの保育と少子化対策・少子化対応　～保育は何にどう貢献すれば持続できるのか～

研究所メルマガvol.39

今、なぜウェルビーイングなのか？　～ウェルビーイングの基本的な考え方と乳幼児期の重要性～

研究所メルマガvol.38

保育者養成校の学生募集停止が相次ぐ！　～保育人材確保の新たなボトルネックに～

研究所メルマガvol.37

ある日の地方版子ども・子育て会議から ～会議を通して見えてきた問題状況や課題とは？～

研究所メルマガvol.36

保育料の無償化がもたらす光と影　～無償化に向けた自治体独自の動きが加速！～

研究所メルマガvol.35

人口減少を前提とした保育政策への転換　～令和10年度末を見据えた政策の方向性とは～

研究所メルマガvol.34

保育機能の維持を図る最大のカギは保育人材　～養成校・資格や免許・保育人材という三題噺～

研究所メルマガvol.33

保育士等の大幅な処遇改善が実現！　～懸念される財源確保のしわ寄せ～

研究所メルマガvol.32

少子化対策の成果をどこに求めるのか

研究所メルマガvol.31

International雑感～国際シンポジウム、海外視察

研究所メルマガvol.30

岐路に立つ少子化対策のベクトル
　　～保育が本当に貢献できるものとは～

研究所メルマガvol.29

存亡の危機に立つ公立幼稚園！　～公立の抱える問題を他山の石にできるか～

研究所メルマガvol.28

公立施設は“鉱山のカナリア”か？　それとも…　～公立の統廃合問題を考える～

研究所メルマガvol.27

再び「こども誰でも通園制度」を考えるⅣ　～誰のための何のための制度なのか？～

研究所メルマガvol.26

再び「こども誰でも通園制度」を考えるⅢ　～誰のための何のための制度なのか？～

研究所メルマガvol.25

再び「こども誰でも通園制度」を考えるⅡ　～誰のための何のための制度なのか？～

研究所メルマガvol.24

再び「こども誰でも通園制度」を考える　～誰のための何のための制度なのか？～

研究所メルマガvol.23

ポスト待機児童時代の認定こども園の利用調整とは　～直接契約のメリットを活かせるか？～

研究所メルマガvol.22

少子化の加速と少子化対策の加速？　～加速化プランは何を加速させるのか？～

研究所メルマガvol.21

ChatGPTに保育士の業務省力化について聞いてみた！　～プロの目から見て70点以上という高得点？！～

研究所メルマガvol.20

少子化対策としての現金・現物給付の有効性とは　～相変わらず現金給付偏重で質は先送り？～

研究所メルマガvol.19

未就園児の預かりで国と都区で補助金や利用時間に大きな差が！

研究所メルマガvol.18

加速する私立幼稚園の保育所化！　～午後５時以降までの預かり保育と２歳児の定期受入れがスタンダード？～

研究所メルマガvol.17

自治体で分かれる誰でも通園制度への対応　～福岡市は独自に週40時間まで利用可能に～

研究所メルマガvol.16

能登半島地震に関する国の対応とは

研究所メルマガvol.15

有料職業紹介サービスの手数料や離職率は？

研究所メルマガvol.14

こども政策の制度改正事項が目白押し！

研究所メルマガvol.13

保育の質と家庭の学び環境が重要！　～メルウィッシュ元教授に聞く

研究所メルマガvol.12

「こどもまんなか」の未就園児受け入れとは

研究所メルマガvol.11

所信表明演説で「こども・子育て」が出たのはたった１回！

研究所メルマガvol.10

少子化問題を経済の視点から捉えてみると…

研究所メルマガ vol.09

こども誰でも通園制度の利用時間は月10時間が上限？

研究所メルマガ vol.08

見える化でどこまで公定価格の改善につながるか！

研究所メルマガvol.07

幼稚園の園児数が遂に90万人を下回る！ 　～文科省が学校基本調査速報を公表～

研究所メルマガvol.06

「こども誰でも通園制度」の“ちぐはぐ”感　～こどもの発達の視点はあるのか？～

研究所メルマガ vol.05

第３期市町村事業計画の課題とは？～供給過剰（＝定員割れ）にどう対応するのか～

研究所メルマガ vol.04

経営実態等の継続的な見える化とは？～保育分野でも進むシステム化、デジタル化、ＤＸ化～

研究所メルマガ vol.03

保育分野の2025年問題とは？～あと１、２年しかない対応期間～

研究所メルマガ vol.02

人材紹介の光と影～規制緩和から規制強化へ～

研究所メルマガ vol.01

保育政策（子ども家庭政策）の時間軸