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横浜市が中期計画で「こども・子育て」も政策の柱に
保育の質も重要だが、待機児童ゼロの継続がもっと大事? 横浜市はこのほど、2026年度から2029年度までの4年間を計画期間とする中期計画素案を発表し、1月5日から2月27日までパブリックコメントを実施しています。この中で、保育関連としては、待機児童ゼロの継続だけでなく、「質の高い保育・幼児教育の確保と充実を図ることが重要」との考えが示されています。 ただ、「待機児童や保育の必要性が高い保留児童の解消に向けて、安定的な保育・幼児教育の場の確保に取り組むと共に、質の確保・向上を図ります」という表現からも分かるように、政策の優先順位としては「待機児童ゼロ」「保留児童の解消」のほうに重きが置かれています。 とはいえ、多くの自治体が待機児童ゼロを謳うにとどまっているのに対して、横浜市は「保留児童の解消」を掲げていることが注目されます。保留児童といっても様々なケースがありますが、第1希望の園以外には行かないというケースは別として、認可外保育施設の利用や求職活動の一時的休止などを理由に入所できない潜在待機児童と言われるケースについて、その解消を目指すとい

吉田正幸
2月1日


保育の質の向上につながる第三者評価の改善へ!
評価スケールを使って保育実践の改善・見直しを 子ども家庭庁の来年度概算要求がまとまりましたが、この中で新規事業として「保育所等における第三者評価改善モデル事業」2000万円が盛り込まれています。保育の質の向上に対する期待や関心が高まる一方で、エビデンスベースで質の向上につ...

吉田正幸
2025年9月9日


【国際シンポジウムのご案内(最終)】
10/18開催 テーマ:「0歳からの保育実践が問いかけるもの ~教育・保育の質と専門性を考える国際シンポジウム」 平素より保育システム研究所のWEBサイトにご関心をお寄せいただき、またご利用、ご活用いただき、ありがとうございます。...

吉田正幸
2024年10月7日


海外視察のご案内(終了)
募集人数に達したので終了します 当研究所では今秋、オランダ(コペンハーゲン)とスウェーデン(ストックホルム)において最新の海外保育事情視察を行う予定です。 デンマークでは、数年前に保育の質に関する全国調査が行われたことを踏まえて、デンマーク評価研究所(EVA)で全国調査...

吉田正幸
2024年8月31日
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