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看護師の養成・確保に向けた検討に着手!

  • 執筆者の写真: 吉田正幸
    吉田正幸
  • 4 時間前
  • 読了時間: 2分

保育士等の養成・確保策についての検討は?


 厚生労働省では現在、「2040年に向けた看護職員の養成・確保の 在り方に関する検討会」を立ち上げ、看護師等の養成のあり方や確保策について検討を重ねています。4月に第1回会議、5月に第2回会議を開き、今月22日に第3回会議(予定)と毎月開催しており、今年冬頃には検討結果を取りまとめることにしています。

 実は、看護師と保育士の養成・確保をめぐる問題状況は非常に似ていることから、その検討結果は保育士の養成のあり方や確保策を考える上で大いに参考になると考えられます。というより、保育人材の養成・確保のあり方についても、こども家庭庁は早急に検討に着手してもらいたいものです。

 その期待も込めて、看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会で示された各種資料を基に、看護職員の養成・確保に関する主な論点を整理するとともに、保育士等との共通点や類似点を指摘しておきたいと思います。

なお、今回始まった「2040年に向けた看護職員の養成・確保」の議論は、単なる人材不足対策ではなく、人口減少社会において「量の確保」と「質の向上」をどう両立するかが中心テーマになっており、この点も保育人材と同じだと考えられます。

〈看護師と保育士等との類似点〉

看護職員

保育士

看護師養成校入学者減少

保育士養成校入学者減少

地域偏在

地域偏在

訪問看護不足

乳児保育・障害児保育等の担い手不足

潜在看護師

潜在保育士

夜勤・交代制負担

長時間保育・シフト負担

カスハラ

保護者対応・カスハラ

ICT化推進

ICT化推進

管理職不足

園長・主任不足

 

*この記事に関する詳しいコメントは、会員ページの「コラム・寄稿文」の中の「オリジナルコラム」に掲載しています。

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